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脱、工業プロダクト その12009.12.25
海外ブランドで活躍する唯一の日本人アイウェアデザイナー モデル 「bie」と「bie-n」 眼鏡という存在はどれだけ高価な石を付けても どれだけ人の手で作られたものであっても眼鏡は眼鏡であり それに挑んだ作品達が今回の新作
今作のテーマは「脱、工業プロダクト」。 あえて凸凹が出る加工がされていたり いろんな可能性に挑戦する姿がカッコイイですよね!
川上氏の手がけるブランドFLEYE by AKITTO/(デンマーク)の新作ご紹介
今回のテーマは「脱、工業プロダクト」
ペンダントや指輪のようなアクセサリーとしては受け入れられないものでした
装飾品ではないという意識が当たり前のようにあると思います
私も美容やファッションとの繋がりはあってもアクセサリーと
アイウェアが繋がることは盲点でした
眼鏡とアクセサリーの境目はそこかなって思ったから。
(川上氏のブログより抜粋)
職人さんに筆で色を塗ってもらったり
いろんな細工がほどこされています