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先日、飛び込みで営業に来たとある眼鏡メーカーの方がこう言いました
「○○さん（某眼鏡屋さん）に天下堂さんは儲かっているみたいだから行ってみたらって言われて来ました」

なんのこっちゃ・・？
うちがそんなに調子良いならもっと経営が楽になっているはず・・
不況というのは気にしないようにしていますが現実は厳しいのはどこも同じでは？

そこで気づきました！

お客さんとeyewearの魅力について等の話をしていると気がついたら
結構時間が経っていることが多々あります　興味がないことを延々と
話すのは聞く側にとっても苦痛でしかないですが
どんどん興味が出てきて楽しくなってきたら時間は気になりません
なので必然と滞在時間が長くなる

そんな機会が増えたのと

普通に遊びに来てくれる方々が増えているという嬉しい事実が
外から見たときなんだか忙しそうに見えたのでは？と思いました

眼鏡屋は美容室みたいに毎月足を運ぶ場所ではないし
洋服屋みたいに季節ごとに訪れる場所ではないのかも知れません
（すみません　ちょっと偏見かもしれませんが）