ブログ
suffering2010.03.29
実は最近ものすごく悩んでいたんです アイウェアのデザインということについて・・
顔に掛けるアイテムゆえに直接骨格にアプローチをかけることができるため
メイクとかヘアースタイルとかに近い美容的な効果が期待できます。
小顔にみせたり逆にブサイクにみせたりするので「アイウェア」という物でありながら 物ではなく何か特別な存在に思えて仕方が無かった・・
しかし、一方でファッション的な要素も有り、服装との相性の良し悪しもでる・・
自分でなんだかよく分からなくなってしまった「アイウェア」という存在と
どう向き合っていったら良いのか悩んでしまいました
でも、今日お客さんとの会話で言われた
「アクセサリーみたいに服装に合わせて掛けかえるのは楽しい」
の一言で悩みは吹っ飛びました
なにも難しく考えてアイウェアを特別視することはなかったんです
「視機能補正用具+クオリティー+ハピネス=アイウェア」
これでいいんです 所詮は物なんです でもいっぱい詰まってるんです
なんだか支離滅裂な文章ですが(汗)勝手に悩んで勝手に解決した
ただそれだけの本日のブログでございます
悩みが解決したとき この曲 が頭に流れてきました(笑)
J.F.REY BOZが届きましたのでご紹介します
J.F.REY/フランス モデル/JF2308
BOZ/フランス モデル/NECTAR
アクセサリーやジュエリーを身につける感覚で
脚をキレイに見せる靴、履き心地の良い靴を履く感覚で
eyewearを楽しんでいただけたらと思います
本日、BOZを決めてくださった諏訪からおこしのMさんと
以前「オシャレは足元からですよ」って言ってくれた矢口さんに感謝します