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度付3D眼鏡2010.04.27
以前ブログで映画アバターを観たという内容のことを書きました こちら 先日、影郎さんのブログで何故度付き3D眼鏡を作らないんだ?って まず、映画館の上映方式によって3D眼鏡のレンズタイプの違いがあることが 現在「Real D」 「XpanD」 「Dolby 3D」 「IMAX 3D」という4種類の上映方式があるみたいですが、度付き3D眼鏡がすぐに作れる可能性があるのは「IMAX 3D」だと思いました IMAX 3Dの上映方式で使う3D眼鏡は直線偏光というタイプ これは実際にサングラスの偏光レンズで使われているものと同じはずなので偏光フィルターの角度の調整で(おそらく左右45°、135°のはず?)3D映像が観れると思うんです。 当店でも取り扱いのあるコンベックスのポラウィングシリーズなら薄い色でも偏光度99%出せるのでもし予想どうりなら異次元の観やすさと掛け心地を出せるかもしれません
興味をもったら自分で確かめてみたいので明日の定休日、実験してきます
その時、マイ3D眼鏡の制作も有りかなって思いながら忘れていました^^;
書いてあるのを見て(!)作ってみようと思い、いろいろ調べてみると・・
分かりました(この違いはややこしいので詳しくは省きます)
眼鏡学校時代「光学」の授業はもっとも苦手だったので^^;もし痛々しい結果でも温かく見守ってくださいね(笑)