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study2010.05.11
昔、とある人がくれたお言葉 眼鏡という存在はいまでこそオシャレアイテムとして徐々に地位を築いてきてますが、本来は視機能補助の道具が出発点。 お灸や針治療、整体やマッサージ。。。別にやらなくても生きていけるけど、身体の調子が悪いとき行うと楽になります。 1000人いれば1000通りの生活環境があるわけで、フレーム選び、レンズ選び+加工時のレイアウトが様々であるのは必然かなって思います。 昨日は「RIDOL」を手がける小田社長と松本の郷土料理のお店
モノ作りの姿勢、勉強になりました。その他もろもろ(笑)のお話楽しかったです お客さんからお土産いただきました^^
Kさんありがとうございましたー
「アマチュアは得意なことを伸ばせばいいが、プロは苦手を無くすことだよ」
視機能補助という観点から考えると西洋医学的な意味に思われがちですが、どちらかと言えば東洋医学的な意味のほうがしっくりくる場合も多々あるなーって思うようになりました。
「見える」ということと「楽に見える」の違いは大きいのではないかと思います。
肩こり、頭痛の緩和になるケースもあります。
特に特殊な専門職や趣味をお持ちの方には常に勉強させられます。
まだまだ自分は苦手がたくさんあるなーって痛感し、それをバネにまた精進。
「木庵」さんで飲みました^^
また飲みましょう!ありがとうございました。