天下堂

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バス釣り22010.09.11

先日行った人生初のバス釣りから早2週間。今朝2回目行ってきました。(前回のブログはこちら
今回はこの前とは違うフィールド(使い方あってます?)にてチャレンジ。

前回の池と比べて、小さい魚が数多く目視できました(ブルーギルですよね?)そして、ブラックバスも!
とりあえずアタック・・・藻が釣れます。何度も釣れます。
偏光レンズは相変わらず素晴らしい視界を確保してくれて、魚が疑似餌にチョンチョン食いつこうとする姿が見えます。振動が手に伝わってきます。が、釣れません・・・

私の本日の成果は案の定 0匹 一枚目の写真は3匹釣ったTさん。
釣りのこといろいろ教えてくださって、ありがとうございました!

ファーストフィッシュはまだゲットできていませんが(涙)今回、コンベックス社の偏光レンズテストをしましたので主観的なご報告をさせていただきます。

レンズメーカーコンベックスのPolawingSPXシリーズの中でも「バス釣り」との相性が良いとされる7種類のテストレンズの見え方です。

(左上は偏光レンズ無し)
個人的な意見を言わせてもらうと、どの色で見ても偏光レンズが有った方が見やすくなります。
ただし、同じ池でも釣りをする場所と時間によって見やすい色が変わります。

プロの釣り人が何本も異なる色の偏光レンズを使い分ける理由が、実体験できました。
ちなみに、今回のフィールド(田溝池)はブラウンとドゥーブルが見やすく、意外とコパー系の色が見づらかった気がします。う~ん・・奥が深い・・・

一緒に釣りに行ってくれた 矢口さん鎌倉くん ありがとうございました。