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眼鏡のレンズ2009.12.18
身につけることに喜びを感じられるようなフレームをセレクトするのと同様に このたび眼鏡レンズの大手メーカー「HOYA」の取り扱いを決定しました 両面複合累進設計とは分かりやすく言うと
それと遠近レンズの特性として同メーカーのレンズのほうが TENKADOでは遠近レンズとして主にSEIKOのレンズを取り扱ってきました これでレンズの一流メーカーのツートップ体制が実現しました
追記: 従来の調光レンズはレンズの生地自体に
より快適に見れる喜びも追求するうえでレンズのセレクトも重要だと思います
その理由としてはHOYA独自のレンズ設計「両面複合累進」の遠近レンズがあること
そして新規でTENKADOに来ていただけるお客様が増えていることです
「広い視野が確保でき、ゆれ・ゆがみが少ない設計」
それを物理的にレンズに搭載したものです
詳しくは店頭でご説明したいと思います
ランクの違いがあっても慣れやすいからです(個人差有り)
しかし他店ですでに遠近を作られたお客様にはHOYAレンズの場合も多く
よりよいサービスのために同メーカーの品ぞろえの必要を感じたからです
一人一人に合ったレンズでさらにご満足いただけれはと思います
HOYA独自のもう一つの技術として「サンテック」があります
こちらはいわゆる「調光レンズ」(紫外線が当たるとレンズの色が濃くなる)です
色の変わる素材を練りこんでいたのですが
サンテックはそれをコーティングで行うため色の変化が速く
(薄い➟濃い>濃い➟薄い)
さらに色むらが少ないという特性があります 興味のある方はぜひご相談ください