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天下堂のクリスマス2013 ~ピエール~2013.12.15
「天下堂のクリスマス2013」・・。何とも直球過ぎる名前に若干の戸惑いもありますが・・・・ 期間中に店内で展示させていただくフランスの眼鏡「Pierre Eyewear(ピエールアイウェア)」。 <デザイナー:Pierre Cariven> ピエール・カルヴェン Pierre Cariven は、 いくつかの有名ブランドでデザイナーとしての 6年後、ピエールアイウェアとして どのフレームも彼ならではのセンスの活きた (オフィシャルブログより抜粋させていただきました。)
かなり独創的なデザインのEYEWEARも多数ありますが 今年の秋にピエールが来日した際、直接お話しできる機会があって彼にどのように
「私の住んでい所はパリから南にある小さな街。何もない場所だけど夜には素晴らしい星空を見ることができる。年に数回パリに訪れるのがとても楽しみだ。なぜなら、私の街では見ることがない沢山の色たちに出会える。いつもパリに行くと多くの刺激をもらえる。眼鏡のデザインは私が考えるのではなく、突然天から降りてくるように頭の中に浮かぶ。私はそれを形にしているだけだ。」
私のプアな英語能力ではこれくらいの翻訳になってしまいますので 12月20日~23日までの4日間、「Pierre Eyewear」を約100本ほど展示させていただきますので では最後にピエールご本人からのメッセージをどうぞ! フランス語でお願いしたので翻訳できなくてすみません。。。。
今月20日~23日までの4日間、当店で開催させていただくクリスマスイベントの補足です。
デザイナーはこの人です(↓)
アメリカにて約10年間セールスレップを経験後、
フランスへ帰国し、オリジナルのフレームデザインを
始める。
キャリアを積み、2005年、自身の会社を立ち上げ、
オリジナルフレームを含む眼鏡の卸販売を開始。
オリジナルブランドの製造販売に特化。
スペシャルなシェイプやカラーが特徴。
日常で使い易いデザインのコレクションも存在します。
眼鏡のデザインをしているのかを尋ねたら、こんな答えが返ってきました。
もしも、ピエールの意向とは違う部分がありましたらすみません。
スイーツ&お飲物と合わせてお楽しみいただけばと思います。