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ピエール始めました ~後編~2014.03.06
<デザイナー:Pierre Cariven> ピエール・カルヴェン Pierre Cariven は、 いくつかの有名ブランドでデザイナーとしての 6年後、ピエールアイウェアとして どのフレームも彼ならではのセンスの活きた
ヨーロッパの一部のアイウェアブランドは毎年沢山の新作を発表し 過去のデザインから進化していく過程が見れるのも一つの楽しみではありますし しかし、洗練されていくと同時に昔のデザインのような「想いがそのまま形になった」 ピエールアイウェアは眼鏡に対する「想い」をそのままに形にした本能的なデザインだと思っております。 Pierre Eyewear/フランス モデル/THOMAS マテリアル/アセテート 眼鏡を身に着けることをもっと色んなスタイルで楽しんでいただければと思いまして
アメリカにて約10年間セールスレップを経験後、
フランスへ帰国し、オリジナルのフレームデザインを
始める。
キャリアを積み、2005年、自身の会社を立ち上げ、
オリジナルフレームを含む眼鏡の卸販売を開始。
オリジナルブランドの製造販売に特化。
スペシャルなシェイプやカラーが特徴。
(オフィシャルブログより抜粋)
年を追うごとにデザインが洗練されて行くことがあります。
そのブランド独自の世界観が様々な表現方法によって展開していくのは圧巻です。
としか思えない良い意味での土臭さが薄れていくことが多々あるようにも思います。
流行りとは対極に位置する眼鏡たちです。
天下堂ではこの度フランスの「Pierre Eyewear」の取扱いをスタートさせていただきました。(森)