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ブログ再開させていただきました2015.09.11
こんにちは。 ブログを休載させていただいていた間も一日のアクセス件数が 本当にいつも有難うございます。
先日、友達の眼鏡屋さんから昔のアメリカの眼鏡にまつわる絵の写真をいただきました。 この写真(↑)は当時のオプティシャンの仕事着が垣間見れます。
こちらの写真は(↑)行商の眼鏡屋だと思われます。
この写真(↑)はオプトメトリストの検眼風景だと思われます。
眼鏡屋の服装という観点から歴史をひも解いていくのも楽しいかもしれませんね。
本日よりブログを再開させていただきます。
いつもとほとんど変わらなくてビックリしました。
これからも宜しくお願いいたします。
(ややこしい文章で失礼いたします)
時計や宝石らしきものも描かれておりますのでこの絵は兼業店の風景でしょうか。
この男性の服装はハットにタキシード、そして絵の左に見える馬車も彼の持ち物だとすれば
この時代の眼鏡屋は儲かっていたのかなぁっと妄想します(笑)
アメリカではドクター(眼科医)、オプティシャン(眼鏡技術者)、オプトメトリスト(検眼などを行う「見る」
ことに関する専門家)、それぞれが仕事のテリトリーを理解して国家資格化されているといいます。
秋の気配が強くなってきました。これからどんな服装で店頭に立つのか。
ちょっと考えてみたいと思います。