天下堂

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長文失礼します2015.12.22

的確にフィッティングが施された「MYKITA」や「spec espace」は
走ったり登山しても快適な装用感を生み出せる。
今年一年を通じて自分の身で体験してきました。

眼鏡の可能性を追求するため(個人的な楽しみの幅を広げるため 笑)
今年の冬からに跳んだり滑ったりもしてみたいと思います。

すみません。回りくどい書き方をしてしまいました。
約20年ぶりにスノーボードを再開しようと思います。

事の発端は今年の2月の北横岳登山に遡ります。
冬山としては初心者向きと言われる北横岳も厳冬期の山頂の寒さは想像以上に
厳しいものでした。この寒さに心折れた私は冬山の登山継続をいったん断念して
他の冬の遊びを模索するようになりました。

その中で思いついたのが高校時代に仲間うちで流行ったスノーボードでした。
当時、バイト代などを全てボードにつぎ込み始発電車に揺られて仲間達と毎週のように
ゲレンデへ通った(青春?)思い出がふつふつとよみがえり、いてもたってもいられず
今年の秋くらいには再開を決定しておりました。

そして少しだけ冒頭の文に関連するのですが、眼鏡はバスケやサッカーなどの球技や
格闘技などで使うのは危険な道具かもしれません。でも眼鏡を装用していても出来る事は
たくさんあると思います。
眼鏡を諦めない為に微力ながら興味のあることに色々チャレンジしたいです。

眼鏡対応ゴーグルも実際に使ってみて体験談をお伝えしたいと思います。

それにしても「MYKITA」と「SMITH」のゴーグルの相性の良さと言ったら・・・
早く試してみたいです!

でもまずはまともに滑れるようになることを目指した方が良さそうですね。
20年というブランクがどのようなものになるのか。それもある意味たのしみです。