ブログ
眼鏡フレームの重さと掛け心地の関係2024.02.03
眼鏡の重量は掛け心地を左右する大事な要素の一つです。
当然かもしれませんが、軽い方が良い。
とはいえ、ただ軽いだけで鼻パッドや耳の当たる部分などが
しっかりフィットしていなければ、痛くなったり下がってきたりします。
軽いだけでは必ずしも掛け心地が良くなるわけではない。
骨格と相性が良い眼鏡フレームで適切な調整が施されていれば
ずっしりと重たいフレームも意外と問題なく着けられるようになったりします。
おおよそ、3日くらいで慣れます。