天下堂

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6月9日「ロックの日」2012.06.09

本日、6月9日は「ロック(ROCK」の日」だそうですね。
昨年始めたエレキギターもすっかり格好良いオブジェと化してしまった私がROCKを語るのは大変おこがましいという思いもありますが(^^;)
「反逆的なROCK精神」がコンセプトにもなってるフランスのアイウェアブランド「J.F.REY BOZ」を本日ご紹介しないわけにはいかないと思い、書かせていただきます。

J.F.REY(ジェイ・エフ・レイ)/BOZ(ボズ)はこう語ります。
私たちの商品にはターゲット層、消費者層がない。お店のレジの人かもしれないし、弁護士かもしれない。
ただ、メディアに流されない柔軟な考えを持つ人たちへ向けたものです。

「○○とはこうあるべきだ」そんな既成概念に囚われない、自由な眼鏡フレームなのかもしれません。

そんな「J.F.REY BOZ」の新作が入荷しましたのでご紹介させていただきます。

J.F.REY/フランス  モデル/JF2482  マテリアル/ステンレス+3D樹脂

最大の特徴はテンプルに使われた3D樹脂(見る角度によって模様が動いたように見えます。)かもしれませんが、フロントデザインが斬新で格好良いです。

J.F.REY/フランス  モデル/JF2461  マテリアル/ステンレス+Ebony(黒檀)ナチュラルウッド

テンプルに本物の木(黒檀)を挟み込んだラグジュアリーなモデル。木製の眼鏡フレームは本来、取扱いが難しいのですが「木」の部分にコーティングを施してますので超音波洗浄などにも耐えられます。

BOZ/フランス  モデル/SCARA  マテリアル/ステンレス

クモの巣のようなデザインのステンレス製フレーム。単体でのインパクトは強いですが、妖艶な目元を演出します。ブラックカラーにはスタッズ、ブラウンカラーにはスワロフスキーが付きます。

カラー/ブラック

カラー/ブラウン

「J.F.REY BOZ」は見た瞬間に好き嫌いが分かれるEYEWEAR。
ブランドの人間はそれゆえに「私たちには劣等感がない」と言います。