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時間2013.01.19
自分の仕事って時間の対価をいただいているんじゃないかとふと思いました。 お気に入りになる眼鏡を選ぶ時間。 結局はただの道具に過ぎない存在かもしれませんが (写真:AKITTO/JAPAN モデル/row マテリアル/アセテート+チタン)
快適に見えるという時間。
誰かに褒められるという時間。
身に着けてテンション上がる時間。
そして、眼鏡を身に着けていることを忘れてしまう時間。
眼鏡という道具を媒体として色んな良き時間が訪れることを願っています。