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POISON2013.04.29
こんな書き方をすると他の作品があまり人気が無いように思われてしまってはいけないという気持ちもありますが、そういうわけではございませんので、あえて一つのデザインについて述べさせていただきます。 影郎デザインワークスの「モデル/POISON」。 小顔効果、和服とも相性が良い、やや狭めから広めまでのPD(左右瞳孔間距離)に対応できるサイジング・・・ 映画でも音楽でも絵画でも漫画でも、時代が変わっても人々に喜びを与える存在だからこそ さて、「POISON」の生みの親デザイナー影郎さんが何やら名古屋で面白い事をしているみたいです。 眼鏡には感心の無かった人達が影郎作品を目にして、どのように反応するのか!?
1、2、3、4、5、通算5モデル発表されたPOISON(ポイズン)シリーズの一作目です。
言葉にすれば販売促進になりそうな要素は沢山出てきますが、流行とは一切関係ない独自の存在意義を具現化したこの作品を一言で言えば「ずっと喜ばれ続けているデザイン」です。
「名作」と呼ばれるんじゃないかと思います。
影郎ブログは こちら
非常に興味があります。